ライフスタイルの変化など要因は様々あるのでしょうが、婚約指輪を贈らないケースも増えていると聞きます。
そんななか、ここエヴァンスにはダイヤモンドの婚約指輪でプロポーズをしたいと考える男性が多数ご来店になります。
予算の幅やデザインの趣味嗜好も多様化する現在、ひとりひとりの希望を叶えるべくエヴァンスは日々進歩しています。
◆旭川のDさまの場合…
エヴァンスのホームページでしっかり予習済で贈りたい指輪のデザインは決まっている、予算も決まっている。
店頭のサンプルをみて、「よし、やっぱりこれだ!」と決定もスムーズ。
受け取りにこられた帰り際「緊張しますね!」と、颯爽とお店をあとにしたDさまの後ろ姿がカッコよかった…
プロポーズ、かっこよく決まったかな?報告をまっています。
◆旭川のTさまの場合…
彼女の好みは、バッチリリサーチ済。
贈りたいデザインのタイプは【ハーフエタニティリング】と決まっている。
忙しい仕事の合間を縫って、やっとこれたエヴァンス!
ギリギリの納期に間に合、かつ、希望の指輪があって、ホントに「ほっ!」としました。
後日…「彼女、泣きながら喜んでました!」との報告を受けました。
たぶん、私がその場に居合わせたら…もらい泣きしますね!最近、涙腺弱いです。
入りづらい宝飾店に一人出向き、自信を持って指輪を選ぶ男子たちにエールを贈ります。