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特典いろいろ!BRIDALFAIR

ブルーダイヤモンドが選ばれる理由

花嫁の幸せを願い永遠の愛を象徴するブルーダイヤモンド

「サムシングブルー」それは結婚式の当日、何か青い物を身につける事で「花嫁が幸せになりますように」と願うヨーロッパの言い伝え。聖母マリアの象徴の色でもあり、ピュアなブルーの輝きを放つブルーダイヤモンドで「永遠の愛のおまじない」を。

聖母マリアの象徴である「サムシングブルー」

ヨーロッパの古くからの婚礼習慣であるサムシングフォー(Something Four)のひとつサムシングブルー(Something Blue)

結婚式の当日に「新しいもの」「古いもの」「借りたもの」「青いもの」を身につけると、花嫁は幸せになれるという言伝えがあります。

また、青色は聖母マリアの象徴の色でもあり純潔の意味を表します。アイスブルーダイヤモンドの宝石言葉は「永遠の幸せ」。おふたりの絆を深め、忠実で純粋な愛情の象徴となります。

一般的なブルーダイヤモンドは、茶色や黄色など「色のついたダイヤモンド」にトリートメント処理をして生まれます。もとのダイヤモンドの色によりブルーの濃さが変わってきます。

色の濃い順に「ブルーダイヤモンド」「スカイブルーダイヤモンド」「アイスブルーダイヤモンド」と呼ばれていますが、特にアイスブルーダイヤモンドは「天然の無色透明のダイヤモンド」にトリートメント処理を行うことで、ダイヤモンドならではの輝きを活かした透明感のあるクリアなブルーを表現しています。

しかし、全ての天然ダイヤモンドがトリートメントによりクリアで美しい色味のアイスブルーダイヤモンドになるわけではありません。 クリアなアイスブルーダイヤモンドになるのは全体の30%程度と言われていますので、品質の高い美しいアイスブルーダイヤモンドは希少なダイヤモンドであると言えます。

その中でもエヴァンスで取扱うアイスブルーダイヤモンドは、キズや欠け等がなく厳しい基準をクリアした美しい発色のブルーダイヤモンドのみを採用しています。

◆選べる3色のブルーダイヤモンドをラインナップ

希少性の高いアイスブルーダイヤモンドを含め、色の濃さが違う「3色のブルーダイヤモンド」をご用意しております。 ホワイトダイヤモンドをブルーダイヤモンドにアレンジしたり、色の濃さが違うダイヤモンドを並べてグラデーションにするのも人気です。

日常のファッションやデザインの好みに合わせて、おひとりお一人のご要望やライフスタイル等を考慮してご提案させていただいております。 オリジナルブランドを展開するブライダル専門店だからこそ実現できた細やかな対応はおふたりの理想を叶えます。

エヴァンスのブライダルリング以外にも「HOSHI no SUNA」・「AFFLUX」の各ブランドでもアイスブルーダイヤモンドにアレンジすることができますので、一例をご紹介します。

人気ブランド「HOSHI no SUNA」とエヴァンスのコラボレーションで誕生した「オリオン」は当店限定のデザインです。

マリッジリングの中心の1石だけをアイスブルーダイヤモンドへ変更するのも可能です。

▪️「HOSHI no SUNA」アリア

無色のダイヤモンドとアイスブルーダイヤモンドを1石ずつ交互にセッティング。

緩やかなウェーブデザインは指あたりも優しい。

▪️「HOSHI no SUNA」アリエル

ストレートデザインに流れるようにダイヤをセッティング。

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