ゆびわ言葉に「幸せの種」と名付けられたAFFLUXの「ハーベスト」。
太陽に照らされ、たわわに実った「麦の穂」をイメージし全体的に細身のアンティーク調で表現したリングです。
おふたりはK18ピンクゴールドでのオーダーで意見が一致。
AFFLUXのピンクゴールドは赤みを抑えた肌なじみのよいピンクゴールドで、エヴァンスでもプラチナに次いで人気のカラーゴールド。
お肌の色合いは違うけれど、Sさまご夫妻のどちらにもよくお似合いで違和感をまったく感じさせません。
出来上がった指輪にも、たいへんご満足いただけたようです。
麦は豊かに実りある生活の象徴となるもので、稲などに比べ根が2倍以上も伸びることから農地改良にも使われ、大地に恵みをもたらす農作物の代表なんだそう。
この日、お子様とご一緒にお受け取りに来られたSさま。
とても明るく暖かな、素敵なファミリーでした。
さらに豊かな家庭を築いてくださいね!