結婚指輪選びにエヴァンス以外は
検討していなかったというご夫妻。
そんなお二人が運命を感じて選んだ指輪は
フランスの伝統菓子“ガレットデロワ”をイメージした指輪。
“ガレット=円形” “ロワ=王様”という意味で
直訳すると「王様のケーキ」という縁起の良いお菓子です。
奥様は、ミル打ち(リング淵のギザギザ)を施したアンティークな雰囲気と可愛らしさの両方を楽しめる「ピンクゴールド」で。
ご主人は、渋めの光沢でメンズからも好評の「ホワイトゴールド」の表面をキラキラ感を少し残した艶消し加工を施しブラックダイヤを1ピース追加、スタイリッシュに仕上げました。
この指輪には 『運命の出会いからか始まった幸せな日々が、いつまでも続きますように。』という願いが込められてデザインされています。
運命の出会いから結ばれたおふたりの幸せがずーっと続きますように。