ヨーロッパでは、親から子へと代々受け継がれたジュエリーをとても大切にする習慣があります。
丁寧にメンテナンスやクリーニングを施し、思い出と共に受け継いでいく。
このように永く大切に扱われてきたジュエリーは、その家の伝統と思い出を過去から現在そして未来へと伝えます。
旭川市内のNさまは、譲り受けたリングをハーフエタニティリングへとリメイク希望。
店頭にあるデザインを参考にして、ダイヤを18個セット。
程よいボリューム感のある、Nさまの指にちょうど良いバランスに仕上げました。
プラチナとダイヤモンド、思い出と共に受継がれる永遠の輝き。
生まれ変わったリングをみて「かわいい!」と、絶賛いただきました。
ダイヤもキラキラでしたが、Nさまの表情もキラッキラでございました。
どうぞ、大切になさってくださいね。